夏休みのお昼ご飯作り置きメニューはレトルトで炊き込みご飯

夏休みは子供のお昼ご飯結構面倒ですよね、、

暑いし火は使いたくない
できるだけ短時間で火を使わないものを作っておきたいです。

今朝のあさイチで紹介していたレトルトを作ったお昼ご飯は

簡単に作れてちょっとの工夫で栄養満点.

手抜きとも思えない美味しさにできるそうです。

その秘密はレトルトを調味料として使うこと、、

レトルト食品はカレーやミートソース、カルボナーラなど
ドロッとしたタイプと、ペペロンチーノやキノコパスタソースなど
サラッとしたタイプがあります。

ドロッとしたカルボナーラならご飯の上から掛けてドリヤやグラタンに、
サラッとしたタイプはチャーハンやピラフなどに使えます。

たとえばキノコパスタなどはお米と一緒に炊飯ジャーに入れて
炊き込みモードでスイッチオンすれば

ピラフが簡単にできます。

またペペロンチーノなら夏野菜とベーコンなどと
白ご飯に混ぜればサラダご飯の完成。

火を使わなくていいし作り置きにも便利そうです。
うちも作ってみようと思います。